データ分析

【データ解析】連勝・連敗・連続引分けの発生率

管理人
連勝・連敗・連続引分けの発生数、確率について、解説します!

データ上、連勝や連敗、連続引分けは、なかなか出現しない特殊な状態となります。

これらの発生率より、予想上の余分なダブルやトリプルを削減できればと思い、集計しました。

なお、確率としては、どんなに連勝していようが、連敗していようが、引き分けが続いていようが、いずれも、3分の1ですから、不要な予想は禁物です。

それでは、2017年、2018年、2019年の3年間で、J1,J2,J3の試合、全3154試合で集計した連勝・連敗・連続引分けの発生率、解説します。

 

連勝の発生率

まず、連勝が発生した試合数は、912試合。全試合中の28%。

連勝の最大が11連勝。2019年J2、柏レイソルですね。

2連勝から11連勝までの発生率が以下の通りです。

連勝数 発生数 全3154試合中
の発生率
2 912 28%
3 373 12%
4 157 5%
5 62 2%
6 27 1%
7 15 0.5%
8 7 0.2%
9 4 0.1%
10 2 0.06%
11 1 0.03%

連勝は、好調の印なので、連勝はストップするだろうって、予想はなかなか難しいですね。
連勝発生率よりは、他の要素で、見極めたほうがよさそうです。
 

連敗の発生率

連敗が発生した試合数は、920試合。全試合中の28%。

連勝の最大が10連敗。2018年J2、岐阜FCです。

2連勝から10連勝までの発生率が以下の通りです。

連敗数 発生数 全3154試合中
の発生率
2 920 29%
3 386 12%
4 174 6%
5 77 2%
6 37 1%
7 17 0.5%
8 7 0.2%
9 2 0.06%
10 1 0.03%

連敗の発生率は、連勝の発生率とおおよそ似通っていますね。
連敗は、負け予想になるわけですが、通常、どちらが勝つかの予想をするので、参考データとしての活用が良いですね。
 

連続引分けの発生率

連続引分けが発生した試合数は、361試合。全試合中の28%。

連続引分けの最大が6連。2018年J3、福島ユナイテッドFCです。

2連続から6連続までの発生率が以下の通りです。

連続数 発生数 全3154試合中
の発生率
2 361 11%
3 83 2%
4 22 0.7%
5 5 0.15%
6 1 0.03%

連続引分けの連敗の発生率は、連勝・連敗と比べると、圧倒的に少ないですね。
これは良いデータです。

引分けが続いてチームの予想は、3もしくは4連続あたりで、引き分けは無いと予想するのもありでしょう。

引分けの予想は、非常に難しいので、良い指標になると思います。

 

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